早期発見がポイント|ホルモンバランスが崩れることによって引き起こされる甲状腺の病気
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ホルモンバランスが崩れることによって引き起こされる甲状腺の病気

早期発見がポイント

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すい臓がんは、膵臓部分にできる悪性腫瘍のことを言います。すい臓がんで死亡してしまう人の数は年々増加しており、肺がん、胃がん、大腸がんなどと並んで、死亡率が高い病気です。国内ですい臓がんの発生率が増加しているのは、日本人がすい臓がんになりやすくなっているというわけではありません。もともと、すい臓がんは、高齢者に多く発症する病気なため、国内で高齢化が進むのと比例して、すい臓がんの発症率も高くなっているのです。

すい臓は腹部の奥部分に存在している臓器なため、すい臓がんは早期発見が難しい病気と言われています。病院で検査を受け、症状が確認された時には、既に進行が進んでしまっているという状況も珍しくは無いのです。そのため、すい臓がんが発見されての既に末期の症状である患者さんが多いため、その死亡率は高くなってしまうのです。

すい臓がんには、いくつかの種類があります。浸潤性膵管がん、膵神経内分泌腫瘍、膵管内乳頭粘液性腫瘍などがあります。この中の浸潤性膵管がんが、一般的なすい臓がんと認識されています。すい臓がんはその、ほとんどが進行性です。また、すい臓の周囲には、血管やリンパ節が密集していることもあり、がん細胞が全身に転移しやすいという特徴もあります。そのため、発見が遅れてしまうと、がんの転移範囲が広くなってしまい、治療をしても手遅れになる状況になってしまうのです。すい臓がんを早期発見するには、病院で定期的に検査を行なうといいでしょう。最近のCTやMRIの画像診断技術は進歩しており、小さな状態のがんでも発見しやすくなっています。日頃から健康診断などをうけて、病気を早期発見しましょう。